吉原城(よしだじょう)

所 在 地  橋本市吉原
標   高  253m
比   高   20m
築 城 者  吉田左衛門尉重盛
築 城 年  南北朝時代
形   式  山城
遺   構  曲輪、土塁、切岸
登城時間  5分
       
 

歴 史

 吉原城は、別称を吉田城ともいい、南北朝時代に吉田左衛門尉重盛の居城であったと伝えられている。
 なお、吉田氏は、銭坂城主・生地氏の家臣であったとの伝承も残されている。
 

現 状

 吉原は、紀ノ川支流の吉原川中・上流域に位置する山間部で、城跡は小高い独立峰の山頂に築かれ周囲は急峻な斜面となっている。
 現在、城跡には金毘羅宮が祀られており、整備された参道を登ると城跡に到達する。
 遺構は、金毘羅宮が建つ場所が主曲輪と考えられ、その周囲には土塁が巡らされている。
 主曲輪の周囲は高さ約2mの切岸となっており、南側には腰曲輪状の削平地が数か所設けられている。小規模ながら、山城としての遺構を残している。

写 真

                                 
登城口 主曲輪に至る急な参道
主曲輪(金毘羅宮) 主曲輪土塁
主曲輪土塁 主曲輪切岸
二ノ曲輪 三ノ曲輪


経 路

        
  
    
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登城経路(動画)

地 図





紀北地方の城跡