神領城(じんりょうじょう)

所 在 地  紀の川市神領
標   高  82m
比   高   2m
築 城 者  山田氏
築 城 年  不明
形   式  丘城
遺   構  曲輪、堀切
登城時間  5分
       
 

歴 史

 築城者は在地領主であった山田氏で、山田氏は代々、池田荘十六村の産土神である海神社の神主を務めたという。
 神領城は、海神社の守備と周辺の見張りを目的として築かれたと伝えられている。
 

現 状

 神領城は単曲輪の城で、現在、曲輪部分は田んぼとなっている。
 城跡の西側を流れる海神川が天然の堀となり、西側から北側にかけて延びる窪地が堀切跡とされている。
 また、南側から東側にかけては切岸となっており、曲輪部分は周囲より一段高く、独立した構造となっている。

写 真

                                 
曲輪 曲輪
曲輪南側切岸 東側より曲輪方面
北側堀切 海神社


経 路

      
  
       

地 図



紀北地方の城跡